le jeudi soir

実録!女ひとり旅!!

3日目ー左岸お散歩ツアー②

ローマの遺跡を見たら、そこからパンテオンの裏手にある教会へ。

サンテティエンヌ・デュ・モン教会

 


本来ここには聖ジュヌヴィエーヴ修道院があったはずが、フランス革命時に壊されたとか。分かりづらいですが、入り口の右側にジュヌヴィエーヴの石造があり、名前が変わってもジュヌヴィエーヴが祀られてるのがわかります。また彼女は、今はモンターニュ・サント・ジュヌヴィエーヴ通りと呼ばれる道を通って、この地に祈りに来ており、そこが修道院になったそうです。

壊された修道院は、一部ですが今でも残っています。

アンリ4世高校に残る、ジュヌヴィエーヴ修道院の鐘楼


目の前のパンテオンが目立つので、ツアーじゃなかったらまず行くことはなかったであろうこの教会。入ってみるととても素晴らしい教会でした!

サンティティエンヌ・デュ・モン教会のパイプオルガン


中央には目を引く空中回廊が。ジュベと呼ばれるもので、パリではこの教会のみ、フランスでも数が少なく珍しいものだそうです。

ジュベ

 

彫刻が細かくて素晴らしいんです。 語彙力なさ過ぎて伝わらないと思いますが、彫刻どころか、細部に至るまでが本当に素晴らしいんです!!

 

ジュベをくぐり奥まで行くと、ジュヌヴィエーヴの聖遺物(右にある箱)と石棺があり、その奥が祭壇になっています。

聖ジュヌヴィエーヴの祭壇


ここも写真が撮れなかったらしく、数が少ない上、こんなボケた写真しか…(泣) ポジティブな意味で、コンシェルジュリーとはまた別の雰囲気でした。人も多くはないのでとても落ち着いた雰囲気で、またゆっくり来たいなと思わせる教会でした。

 

奥にはこれまた素晴らしいステンドグラスが残っています。

教会の奥にあるステンドグラス

ストーリーになっていて10枚ほどが残されています。ガイドさんの解説を聞きながら見ると、なるほどなぁと思ったんですよ。確か。ホントね、難しい話はすっかり忘れてしまうので、今度はボイスレコーダーでも忍ばせておこうかなってね。マジで。

 

絵画の様に色彩豊かなステンドグラス。芸術品だわぁ。

コインを火にぶん投げる絵(多分)

確か聖書とかね、神話とかね、そういうお話で、うん。多分。

教会を後にし、パンテオンからスフロ通りを下ってリュクサンブール公園へ。お散歩には良い気候でしたが、この景色は晴れてたら良かったな…(笑)

リュクサンブール公園

9時から3時間、12時までの予定でしたが、ガイドさんがかなり頑張ってくれて12時40分に解散となりました。3時間40分のツアー、歩きっぱなしで足が本当に棒になりましたけど、とても充実した濃い内容でした!すごく面白かった! 忘れちゃったけど(笑) 今度は本当にレコーダー必須だな…。