le jeudi soir

実録!女ひとり旅!!

2日目ーコンシェルジュリー②

入ってすぐは王宮の名残りでしたが、ここから監獄っぽくなっていきます。

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衛兵の間から出てすぐに監獄の役人の部屋が。ここは囚人の髪の毛を断髪した部屋。

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囚人の廊下の小部屋

断髪した毛はレ・ミゼラブルのファンティーヌみたいに売ったのかしら…。

 

階段を上ると独房があります。

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独房

当時の監獄は有料で、払えない貧しい囚人はパイユー(わら族)と呼ばれ、藁が敷かれただけの部屋に寝かされていたんだとか。こんな石造りで藁だけとか((((;゚Д゚))))ガクブル 冬は凍死した人もいたんじゃないかしら…。

 

順路通りに進むと、礼拝堂に出ます。

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囚人の為の礼拝堂(シャペル)

元は王の礼拝堂があった場所に造られた囚人の礼拝堂。革命時は雑居房になっていたんだとか。モン・サン・ミシェルもそうだけど、なんで教会や修道院がこういう使われ方されるんでしょう?神様いるところじゃないの?神聖な場所なんじゃないの?混乱時はそんなの関係ないの?っていつも不思議。まー日本もお寺が戦時の拠点になってたりしますけどね。しかも土足だし。それと似た感覚なのかなぁ。

マリー・アントワネットはこの場所の独居房に拘留されていました。その様子が再現されているのが見られるはずだったんですが…

Conciergerie

もうなかったよ\(^o^)/オワタ

私コレを見たくて来たんですけどねー!どこにあったんだろう!隈なく見たから見落としてないはずだしマップにも載ってなかったし!